2014年05月

2014年05月31日

春の運動会

運動会1運動会2今日は猛暑だった。
運動会。





運動会3運動会4こどもたちは暑い中、一生懸命に踊ったり走ったり。えらかった。




運動会5ぼくらは出場の競技が終わったら、公園で涼んでいた。





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あわいの力

あわいの力著者の安田登さんは、能役者。

この本には度肝を抜かれた。

今から3300年前、中国の殷で漢字が発明された。亀甲文字である。ところがその4000に及ぶ漢字に「心」の文字はない。なぜか?

それは、当時の人間に心がなかったからである。(あえて極端に要約)
それでは人間の心が生まれたのはいつか?

漢字の「心」はその300年後に誕生する。それは人間に心が生まれたからである。どうして生まれたのか?

それは、ほかならぬ漢字によってである。漢字で記録することによって、時間の観念が生まれた。それは喜びや悲しみという感情を生み、心が生まれた!

そういう事情は、メソポタミアの楔形文字でも、古代ギリシャ語でも同じであり、個体発生においても同じだという。
三重苦の障害を持つヘレン・ケラーは、サリバン先生によって「W・A・T・E・R」の文字を獲得するが、文字によって世界をわがものにした喜びと共に、それまでの自分の行動がわかり、「後悔と悲しみ」をも得た。

心はさまざまな副作用を生み、鬱や自殺などの原因にもなる。心の問題は解決がむずかしい、それではどうしたらいいか?…

著者の身体論は面白い。

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2014年05月30日

久敬会

きゅうけい会第50回の懇親会総会。はじめて福引が当たった。楽しかったが、夜も4日間つづくと、年のせいもあり、疲れる。座れるTJライナーで帰った。

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『なぜ世界の半分が飢えるのか』

なぜ世界のしばらく前の西水美恵子さんの記事で、世界銀行に触れた。
その世界銀行のことで、環境問題にかかわる他学部からの教員から、小言をいただいた。そしてこの本(スーザン・ジョージ、朝日選書)を読むように言われた。

この本が書かれたのは、1977年(翻訳の出版は1984年)。当時、食糧危機が叫ばれ巨大な多国籍企業が形成され、アグリビジネスを展開し始めた。アグリビジネスは途上国の、その国の中では豊潤な土地を買占め大規模農業をおこなった。そこに住んでいた住民は農業に適さない土地に追いやられ、飢饉のときには大勢が飢餓で死んだ。

アグリビジネスは、先進国向けの食糧生産のために一品種大量生産を行い、風土にあった多品種生産の循環型農業をこわした。

世界銀行は、「貧困の絶滅」を標榜したのは事実だが、そうしたアグリビジネス中心の先進国中心の「開発」の流れを止めることはできなかった。

developeは、自動詞としては「発展」だが、他動詞としての(つまり他国による) developは「開発」である。こうした他動詞としてのdevelop 「開発」という言葉を使い始めたのはアメリカのトゥルーマン大統領だといわれている。ちなみに「内発的発展」には、spontaneous(自発的な) development があてられる。


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2014年05月28日

ツユクサ

つゆくさ2



















つゆくさ1



















今週は少し忙しい。

ツユクサは、色がさまざま。年によっても変わる。

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2014年05月27日

「みすてられた島」

みすてられた島中津留章仁さんは、下北沢で劇団「トラッシュマスターズ」を主宰する劇作家で、演出家である。時代の最先端の課題に正面から切り込み、新しい演劇表現の可能性を試みている。「どなたにも楽しんでいただける」演劇を標榜しながら、3時間ぶつづけの公演を打つというようなバイタリティあふれる人である。

その中津留さんが青年劇場定期公演に登場した。
「みすてられた島」は、日本の近未来の島が舞台で、その島は戦争をした日本から独立を余儀なくされる、憲法をつくらなければならない、どうする?、という設定である。
実は第2次大戦後、伊豆大島も一時同じような境遇になり、大島憲法をつくったりしたその経験がモデルのようなのである。

今の状況に問いかけるテーマはまじめだが、人間ドラマとしても面白く、笑いがふんだん。唾を飛ばすようなしゃべりはシモキタの雰囲気。


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2014年05月26日

MVP

青桐会板橋校舎で、大学の青桐会(父母会)と同窓会の会合や懇親会が並行してあった。一日、本当にたくさんのかたがたとお話した。




また、この日は、陸上、ラグビー、野球などの大きな試合があり、その経過や結果についての連絡が次々と入った。

陸上(関東インカレ)では、MVPに男子の桐生くんと並んで、女子では森智香子さんが選ばれたそうだ。ライバル候補は、土井杏南さん、福内櫻子さんなど本学同士だったということだ。

東松山校舎で行われたラグビー春季リーグ戦の慶応大学との試合は56−7で勝った。8年ぶりらしい。

岸本1岸本2夜は、テレビでバスケットボールbjリーグの決勝戦を見た。沖縄の琉球ゴールデンキングスが優勝した。
前日、新人賞を受賞した卒業生の岸本君が、この日も大活躍。3ポイントシュート7本を含む34点をあげて優勝に貢献した。

今朝の新聞には、岸本君のプレーが写真入で出ており、記事によればプレーオフMVPに選ばれたそうだ。

MVP2人、すごいことだ。

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2014年05月25日

病院

シラン病気が理由の欠席をしないという奇跡的な日々だが、すこぶる健康だというわけでもない。若いころからの持病、年を取っての相応の持病はあり、月単位と年単位の定期的な通院と、定期に近い随時の通院が計6つあり、この週末は2つ行った。

もうじき楽しい病院の予約をしなければ。

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関カレ第3日

関カレ第3日は新横浜の日産スタジアムで。

関カレ3関カレ1この日も女子長距離が躍動。
3000障害では、森智香子さんが優勝し(学生新記録)、2位(瀬川さん)、3位(宮本さん)も独占。
5000では、福内桜子さんが優勝し、木村さんも3位に。




関カレ2総合では、この日まででトップになった。



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2014年05月24日

シアター!

シアター卒業生のS君に薦められた本。

本に登場するシアターフラッグは、エンターテインメントとしての芝居をする小劇団である。
「客層は演劇プロパーではない。演劇に詳しくない一般の浅い客がメインだ。…分かりやすいエンターテインメントを目指す劇団はなかなか評価されない。…プロパーに評価される商品が悪いというわけではない。それは業界で確かに必要なものだろう。…分かりやすいものを軽視する風潮には、商業的に成立するために不可欠な一般客への侮蔑がある」。

エンタメ宣言とも言えるこの文章は自らの小説への自負でもあろう。

ちなみにシリアスなドキュメンタリーを撮る映画監督の森康行さんと、お互いのベスト10をあげたときに、「ローマの休日」と「ウエストサイドストーリー」が共通していてうれしかった。

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2014年05月22日

伊集院静さん

伊集院レミゼラブルに触れて「許す」ということについて書いた。「許す」という言葉にひかれて『許す力』を手に取った。

許すことのできないものを持つ自分をだめな人間だと思うこともある。しかし伊集院さんは、許せないものに出会うことが生きることだし、人はみな許せないことを抱えて生きていくのだという。
「許すとは高き姿勢や夾竹桃」という俳句も紹介しながら。(ただ、この本は許すということをテーマとしたものではなくエッセイ集のようなものである。)

『ノボさん』は正岡子規の生涯を、学生時代からの夏目漱石との交流を軸にして描いた。

正岡子規は、「野球」の翻訳者として知られるが、実際はそうではないらしい。
子規の本名は升(ノボル)だが、一時雅号というか俳号として「野球」(ノ・ボール)を使ったことがあるということらしい。

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ジャスミン

ジャスミン1ジャスミン2門扉に絡ませているジャスミンの花が満開だ。
ずっと蔓の種類だと思ってきたが、ジャスミンだった。ネット検索では「スター・ジャスミン」らしい。


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2014年05月18日

畑のイチゴ

これまで3年間、科研費の研究を続けてきたが、4月からまた新たに採択された。
今日は、その研究会。信濃町キャンパスで行った。
共同研究者のみなさんに助けられて続けている。

はたけ1はたけ2イチゴがたくさんできている。

ほんとうは植え替えたり、剪定したり、肥料をやったり、面倒を見なければならないのだが、放りっぱなしである。そのせいか実も小さいが、おいしい。

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陸上関東インカレ

関カレ1関カレ2第93回関東大学陸上インカレ。
天気がよく、空にはVマークの雲も。





関カレ7関カレ6応援団もにぎやかで、日体大のエッサッサは初めて見た。





関カレ3関カレ4圧巻は土井あんなさん。100メートルでは、ぶっちぎりの優勝。男子の桐生君と共に大会新記録。
4×100リレーでも2位に入り、表彰台へ。
女子は総合でも2位につけた。


関カレ5障害レースは過酷だ。
何となくユーモラスに見えてしまう競歩も、ゴール後に足が動かない選手を見ると過酷なのだろう。

来週に期待。





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2014年05月16日

西水美恵子さん

今週は、大学内外、国内外からの来客が多かった。

そのお一人。
西水美恵子さんが学生に講演をしに来てくださった。

2,3日前に、西水さんをお招きした教員から西水さんの著書が届けられた。『国をつくるという仕事』、『あなたの中のリーダーへ』(いずれも英治出版)である。予習をしておけ、ということだろう。

2冊、始めのほうだけだが読んだ。とても驚き、感動した。
西水さんは世界銀行の元副総裁だが、プリンストン大学から転身した。それからの23年間は「貧困のない世界をつくる」夢を追う日々だったという。

世界銀行に融資を求める国は発展途上国が多い。西水さんは、ブータン、スリランカ、バングラディッシュなど南アジアの国々を担当するが、草の根の民衆の生活からの視点に立とうと、ホームステイをして暮らす。「貧民の生活など知ろうともしない為政者を圧倒する目線や情報が手に入るから」だ。それに励まされて「権力者との闘いにしり込みをする暇などなかった」。

粗末な家や無教育という貧困の現実に触れて、自分の心の片隅に住む差別意識や偏見という「幽霊」や「鬼」が出ることもある。しかし、西水さんは、ホームステイをつづけることで人々の思いのなかに真実を見つけていく。西水さんの「脊髄に火をつけ」、「本気のスイッチ」を入れさせるのは、自分の腕の中で飢餓で死んでいった羽のように軽いナディアであり、1日に3回合計6時間の水汲みの生活を語ってくれたアマ(母親)である。

「国づくりは人づくり」という。(人をつくるという言い方に、ぼくは躊躇があるが)国づくりにせよ、地域づくりにせよ、それを担う人間がいるかどうか、育つかどうかに鍵があるということは共通する。西水さんは、それをリーダーと呼ぶ。リーダーとはエリートや支配者のことではない。国民、住民の一人ひとりのことである。

育児をしていても、家事をしていても、職業についていても、「夢と情熱と信念」を持ち、「頭とハートがつながって」おり、「まわりの人々にやる気と勇気をもたらす」人のことである。自分自身の主人公となり、他者と世界への関心と変革の意思をもちつづける人のことである。

講演も聴いた。
そこであらためて思ったのは、「学ぶ」「学習」という言葉が多かったことである。
西水さんは、ナディアに、アマに学んだ。
また、リーダー(自分と他者への関心を持ち続ける人)になるためには学習が必要だ。
内発的発展には、それを担う人々の学習、社会教育・生涯学習がなければならない。

ぼくは、「地域」をキーワードとする研究においても、上原專禄先生に学んで「地域と日本と世界」を貫く教養、視点が大事だと言ってきた。(「貫く」のところは「串刺しにする」と言っていたが、それは物騒な感じがするという同僚の意見を入れて、変えた)

学習は、地域づくりでも、国づくりでも、グローバルな意味でも、キーワードである。


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2014年05月14日

長野2

長野2

















長野のりんごの花。

長野新緑新緑をおさめようと何度も撮ってみたが、なかなかむずかしい。ここは坂城。





長野ボタン長野にいる間、このボタンが目を楽しませてくれた。このボタンは父親が丹精したもの。いつまでも咲いてくれる。
これだけで来た甲斐があった。





長野宵待ち草宵待ち草。







長野アイリスあいりす。

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2014年05月13日

長野

長野1


















週末、長野の菩提寺で亡くなった和尚さんの葬儀。97歳。和尚さんは、母親と小学校の同級生であり、年取っても小学校の思い出などを話していた。葬儀は檀家やお坊さんのコミュニティのものでもあり、お坊さんだけでも50数人も来た。久しぶりに会う人も多かった。

草取りや、塀の外にはみ出した枝の選定など体が痛くなるほど働いた。それでも時間がなく、月曜日早朝に長野を発った。

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2014年05月09日

いわゆるゼミ飲み

ゼミ飲み1ゼミ飲み2ゼミ飲み3




今日は職場で健康診断。
問診表に「食事は早いほうですか、遅いほうですか」とあったので、「普通」と書いておいた。

夜は、いわゆる「ゼミ飲み」。何十年も「ゼミコンパ」と言ってきたぼくには、最近の学生のこういう言い方が何となく言いづらい。

1年ぶりに美松さんの2階で。
最近定番のカチャーシーの沖縄料理もいいが、美松さんも広いし、ゆっくりとみんなで話せるし、手料理でいい。
おばちゃんもおいちゃんも元気。

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2014年05月07日

東松山キャンパス

つつじと緑

















今日は一日東松山キャンパスで仕事。

植え込みのツツジの見事さに目を奪われた。

あっという間に緑が濃くなっていた。



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食事の時間

露草



















家で食事をするとき、(お酒を飲んでいないとき)、ぼくは食事が早い。
家人からあわただしいと小言を言われる。
「すみません。サラリーマンなので」と言い訳する。

職場で同僚と食事をするとき(お酒を飲んでいなくとも)、ぼくは食事が遅い。
同僚から文句を言われるのではないが、
「すみません。サラリーマン生活の経験が短いもので」と言い訳する。

同じ速さなのだけど。

連休で自宅に来ていた双子の新1年生は、もちろんぼくよりはるかに食事が遅い。
学校のことを聞いてみると、学校では食事の時間が決まっているのだそうだ。
一人はまだ完食したことがないという。
もう一人は2回だけ完食したという。カレーとスパゲッティのときだそうだ。

ちなみに小学校のとき、ぼくは給食が苦手で、それも学校に行くのがいやな理由のひとつだった。

すみません。つまらない話題で。



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夕焼け

夕焼け連休最終日の今日は、午前中畑のねぎの植え替え。雨模様だった。

夕方になってようやく晴れた。

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2014年05月06日

有川浩さん

県庁先日B高校で昼食を食べながら、S君と話しているとき有川浩さんの話になった。たぶんS君が話し出したのだと思う。『県庁おもてなし課』はいい、『図書館戦争』は途中でやめた、ということで共通していた。

『図書館戦争』は、「図書館の自由に関する宣言」を守るために若者たちが立ち上がるというストーリーである。「図書館の自由」を守るというテーマ設定は面白い。「はだしのゲン」の扱いが問題になっているような時勢だから。
舞台に東京都日野市がなっているのもいい。「図書館の自由に関する宣言」を推進した日本図書館協会の中心メンバーが図書館長や市長になって、いわば実験的な図書館としてつくったのが日野の図書館だったから。
でも小説は、自由を守るために軍隊的な組織をつくったり、用語が飛び交うのには閉口して読むのをやめた。

でも『県庁おもてなし課』はいい。

ぼくはまちづくりを学ぶ学生に、この本と、三浦しおん『神去りなあなあ日常−』を薦めている。この2冊には、まちづくりに重要な「内発的発展論」のほとんどの要素が入っているからだ。
あるいは、ぼくはまちづくりの要諦として、スモール、スロウ、サスティナブルの「3つのS」をあげているが、それも具体的に述べられている。

有川浩さんと三浦しおんさんの小説は面白い。まずは主題というか素材の選定が抜群だ。
また、読者が、こうなったら困るなあという心配をしたり、こうなって欲しいと期待したり、この二人は仲良くなるだろうという予想したりするのが、そのとおりになる。いわばエンターテインメントとしての面白さが満開だ。
お二人の小説が次から次へと映画化されるのもそういうところからだろう。

エンターテインメントと言えば、池井戸潤さんのものもあるが、「倍返し」というような復讐ものはちょっと。

S君は、昼食のとき、有川さんの『シアタ−!』がいいと薦めてくれた。(思い出したが、そこから有川さんの話題になったのだ)
さっそくアマゾンで注文したのが届いた。


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ラグビー

早稲田1早稲田2連休第2日の4日は、大学ラグビー春季リーグ戦の、熊谷での早稲田戦を応援に行った。

前半はシーソーゲームの好試合だったが、後半突き放された。

いつものように卒業生のN君も来ていた。
応援の人が多かった。強くなってきて、期待が高まっているということだろう。


5日はまた庭仕事。

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2014年05月04日

庭仕事

連休初日の昨日、一日庭仕事をした。
今朝起きると体中が痛い。


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2014年05月02日

職人館の野草

望月の職人館のまわりに咲いていた野の草。

職人館1




















つくし。

職人館2



















踊子草。

職人館4



















けまんそう。

職人館3



















黄色いナズナ?

つくし1湯布院のつくしのお吸い物。

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2014年05月01日

雨の花

昨日は終日雨。庭の花もぬれて。
やまぶき、石楠花、忘れな草、シラン。

やまぶき2


















しゃくやく



















わすれなぐさ



















しらん

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